昨日のチョコクリスピーの溶けた牛乳にヒントを得て、
コーヒー牛乳を買ってみました。
これまで、シリアルが甘くて、プラスするものが牛乳、豆乳、ヨーグルトと甘みがないものだったので、
反対にシリアルは甘くなくて、プラスするものを甘めのものにしてみようというわけです。
そこで、甘みの少なそうなシリアルとして、玄米フレークを選んでみました。
製品紹介はこちら
http://www.kellogg.co.jp/products/details/brown_rice_flake.html
よく見ると、鉄分やビタミンCが1日に必要な量の50%とこれまでのシリアルより多く含まれています。
さて、いつものように玄米フレークを計量カップ2杯、同量のコーヒー牛乳を入れてみて、
味はどうかというと、
意外といけます。
玄米フレークだけを食べると、甘みはないのですが、
コーヒー牛乳の甘みと苦味と食べると、甘すぎず、ボソボソもせず。
フレークを横から見ると、厚みの薄い方から
コーンフロスティ>玄米フレーク>ブランフレーク
となっていて、牛乳の染み込み方も当然ながら同じ順です。
あまり染み込み過ぎると、食べているとベチャベチャになるし、
染み込まないと、食べ始めにボソボソ感があるのですが、
玄米フレークは、ほどよい染み込み具合です。
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