シリアルで朝食
朝食をシリアルで栄養バランスよく、手軽に食べようとふと思いたってはじめてみました。
2011年9月17日土曜日
クランチノーラ ローファット ハニーアーモンド+牛乳
今日はクランチノーラ ローファット ハニーアーモンドにシンプルに牛乳を
それぞれ計量カップ1杯ずつ加えてみました。
原材料に、オート麦, 小麦, 蜂蜜, クリスプライス, 濃縮果汁(りんご), 大豆油, 脱脂粉乳,
ホエイ, アーモンド, ふすま, レシチン, 香料で、前回のウィータビックス アルペンミューズリーに似ていますが、
粉っぽい感じはなく、そのまま牛乳をかけただけで、特になんということなく、食べられます。
クセは、こちらのほうがありません。
甘みが多少ありますが、それも強くはないので、フルーツとも合わせられそうです。
ちょっと牛乳が多かったかな。
2011年9月15日木曜日
ウィータビックス アルペンミューズリー+牛乳+ブルーベリー+キウイフルーツ+リンゴ
シリアルと牛乳を計量カップ1杯ずつに
カットしたリンゴとキウイ半分、ブルーベリー4,5個と入れてみました。
バナナではなく、リンゴにすると、
キウイフルーツとあわせて酸味が感じられ、
暑い朝にはこちらのほうが向いています。
リンゴがちょっと多すぎて、シリアルを味わうとはいきませんでしたが、
いろいろなバリエーションが味わえるということで、
これはこれでありかな。
ちょっと思ったのが、フルーツゼリーはあうのかなぁ、週末にでも試してみよう。
2011年9月14日水曜日
ウィータビックス アルペンミューズリー+牛乳+ブルーベリー+キウイフルーツ+バナナ
シリアルと牛乳を計量カップ1杯ずつに
カットしたバナナ1本、キウイ半分、ブルーベリー4,5個と
今日はこれでもかというくらい、フルーツを入れてみました。
こうなるとシリアルを食べているのか、
フルーツサラダを食べているのか、
わからない気がしなくもありません。
しかし、おいしい。
フルーツをあまりいれていないときは、全粒小麦, オート麦がボソボソとしていましたが、
タップリと入れると、吸った牛乳とあわさってフルーツにからみアクセントになっています。
バナナの甘味もいいですが、キウイの酸味ともあいます。
ブルーベリーは味が強くないので、冷凍でもあるので氷菓の感じで食べられます。
まだまだ東京は朝から暑いので、この組み合わせは朝食にもってこいです。
2011年9月13日火曜日
ウィータビックス アルペンミューズリー+牛乳+ブルーベリー
昨日Webで見た、フルーツの追加を今日は試してみることにしました。
あと、計量カップ2杯を1杯に減らしました。
というのも、昨日はシリアルと牛乳をそれぞれ計量カップで2杯入れていたのですが、
粒が小さいからカップにしっかり入るので、
コーンフロスティなどと比べて、同じカップ2杯でも量が多かった。
お腹はお昼まで十分持ちましたから、少なめに。
ブルーベリーとシリアルを一緒に食べると、
あぁ、こうやって食べるんだ、と納得。
全粒小麦, オート麦が小さいこともあり、
噛みごたえというか噛んで味わっている気があまりしなかったのですが、
ブルーベリーと食べると、シリアルが脇役にまわり、
その触感とあわさっていい味になってきます。
ドライフルーツが入っているから、と思っていましたが、
フルーツを入れると、よりおいしく食べられそうです。
2011年9月12日月曜日
ウィータビックス アルペンミューズリー+牛乳
昨日届いた3つのうち、今朝はイギリスのウィータビックス アルペンミューズリーを選んでみました。
「ミューズリー」をウィキペディアで調べてみると、こんなふうに書いてありました。
「ミューズリー(スイスドイツ語:Müesli、Birchermüesli、Birchermus、英語:Muesli、Birchermuesli)とは、エンバク(燕麦)を中心とした数種類の未精製・未調理の穀物とドライフルーツ、ナッツ、種子類などを
混ぜ合わせたシリアル食品の一種である。」
原材料:全粒小麦, オート麦, レーズン, 砂糖, 脱脂粉乳, ホエイ, ヘーゼルナッツ, アーモンド, 麦芽エキス, 食塩 とあって、粉っぽい。
みてのとおり、ナッツ、アーモンドが結構入っていて、
ボウルに入れると香ってきます。
計量カップ2杯に牛乳を1杯にしてみると、
牛乳を吸っておかゆっぽくなっています。
食べてみると、やはりモソモソしますので、あとでもう一杯牛乳を追加しました。
味はこれまで食べたことのないもので、
それほど甘くはなく、あえていうならココナッツミルクっぽい味。
砕いたナッツやジワッという麦の食感もなかなかない感じです。
本国ではどうなのかとネット
で見てみると、
イギリスのAmazonのPopularity(売れている順)では25番目に売れているので、
まぁまぁメジャーなのかな。
評価サイト
http://www.ciao.co.uk/Weetabix_Alpen_Original__5181691
でも★4.5だから、良い評価のようです。
イギリス人はどうやって食べているのか興味をもって
製品情報
http://www.weetabix.co.uk/products/cereals/alpen-original
を見てみると、ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリーを入れてみたらおいしいよ、
とありました。
明日は入れて食べてみよう。
2011年9月11日日曜日
Amazonから商品到着
昨日注文したものが、さきほど到着。
シリアルといえば、アメリカ産かと思えば、
スイス、カナダ、イギリス産。
説明書きも多国語で書かれていて、アラビア語も。
どんな味なのか、明日から少しずつ試してみよう。
ケロッグ ブランフレーク フルーツミックス+ヨーグルト+バナナ
今朝は、シンプルにヨーグルトをのせて食べました。
雑誌にでていたホテルの朝食で、
フルーツグラノーラにバナナをきれいに並べ、
ヨーグルトをのせていたのをまねてみました。
バナナとヨーグルトでボソボソ感がなくなり、
ヨーグルトの酸味があってからむから、牛乳よりもドライフルーツを味わえます。
2011年9月10日土曜日
Amazonで海外のシリアルを注文
そろそろスーパーにあるシリアルで食べたことがないものがなくなってきたので、
思いきってamazonでシリアルを注文してみました。
どうせならケロッグ以外のものを、と思って、以下のものを注文。
・クランチノーラ ローファット ハニーアーモンド
・ウィータビックス アルペンミューズリー
・ファミリア アイラブテディ クランチ
さて、どれもいかにも「外国」なものですが、どんな味なんだろう?
ケロッグ ブランフレーク フルーツミックス+牛乳+ブルーベリー+はちみつ
昨日のブランフレーク フルーツミックス+牛乳で、
ドライフルーツがあまり感じられない、と書いていました。
そこで、今日はブルーベリーを入れてみて、はちみつで味を加えてみました。
さらにブランフレーク フルーツミックスを計量カップ2杯に牛乳1杯と
牛乳を少なめにしてシリアル自体を味わえるようにしました。
しかし、今日の中には結構入っていて、しっかりと味わえました。
昨日の分が少なかっただけで、これくらい入っているのが平均的みたいです。
左手前に見える4つの藍色のものが加えたブルーベリーで、
それ以外の赤く見えるものがストロベリー。
他のものも隠れてしまいましたが、結構入っていました。
なので、フレークもフルーツもほんのりとした甘みがして、
これはこういうふうに、牛乳少なめで食べると、いいようです。
2011年9月9日金曜日
ケロッグ ブランフレーク フルーツミックス+牛乳
昨日で玄米フレークがなくなったので、
スーパーでこれまでに食べたことのないものを探していました。
レーズン、アップル、アプリコット、チェリー、ストロベリーの5種のドライフルーツが入っていて、
果物を入れる必要がなくなっていいかな。
パッケージを見てあまり甘くなさそうですが、
始めのものなので、まず牛乳だけで食べてみました。
うーん、微妙。
おいしくないというわけではないけれど、
ドライフルーツがそれとしてあまり感じられない。
噛んで、あ、ドライフルーツだ、とはわかるのですが、
味としてはあまりわからないなぁ。
明日は冷凍のブルーベリーとはちみつで味にアクセントを加えてみようかな。
製品情報
http://www.kellogg.co.jp/products/details/bran_flake_fruit.html
2011年9月8日木曜日
ケロッグ 玄米フレーク+水菜+チキンソテー
昨日よりも少し軽めに、と思いつつ、サラダ風にしてみました。
鶏むね肉を小さく切って、塩、こしょうで焼いて、
焼いたときにでた油に塩、こしょう、醤油を加えて、ドレッシングに。
昨日のツナと玄米フレークの絡んだ感じと違って、
油の量が少ないこともあり、チキン、水菜、玄米フレークそれぞれの味がします。
玄米フレークをご飯で、チキンと水菜をおかずとして味わえる感じ。
醤油は少なめにしたほうが、それぞれの味が生きてきてよい気がします。
お昼くらいにちょうどお腹がいい感じに減ってきたので、
これくらいのボリュームでいいみたいです。
2011年9月7日水曜日
ケロッグ 玄米フレーク+水菜+ツナ缶+ゆで卵
シリアルとの組み合わせをいろいろ試してきていて、
ケロッグのサイトを見ていたら、こんなレシピがありました。
ツナとシャキシャキ野菜のサラダシリアル
http://www.kellogg.co.jp/salad_cereal/recipe04.html
これを試してみようと
昨晩スーパーで水菜を買ってきて、
今朝、卵をゆでて、玄米フレークをボウルに入れて、買い置きのツナ缶と合わせようとしていたら、
ドレッシングがない。
で、ツナ缶のオイルに塩、こしょう、お醤油を入れて、ドレッシングにしました。
材料
玄米フレーク 計量カップ2杯(約60g)
ツナ缶 小1缶
ゆで卵 1個
水菜 1束
ツナ缶のオイル+塩+こしょう+お醤油 分量は適当
調理方法
入れるだけ
これは、うまい!
基本的に水菜とツナ、ゆで卵のサラダに玄米フレークを足しただけなのですが、
パリパリという食感が水菜のシャキシャキ感やツナの柔らかな感じで、おいしい。
シリアルにツナ缶があうのか半信半疑でしたが、
全然違和感ありません。
ただ、朝食として食べるにはちょっとボリュームがありすぎるかも。
すっかり満足して、お昼までお腹が全然へらなかったので、
明日はもうちょっと軽めにしよう。
2011年9月6日火曜日
ケロッグ 玄米フレーク+ヨーグルト+はちみつ+ブルーベリー
玄米フレークとコーンフロスティ、ブランフレークとの厚みの違いから、
昨日はコーヒー牛乳との相性を見てみたのですが、
ヨーグルトならどうかな、と思ったので
今日はヨーグルトでいってみました。
コーンフロスティより少し厚いので、少しモサモサする感じかな、
と予想していたのですが、そんなこともなかったです。
ヨーグルトの水分をさほど吸わず、サクサク感があります。
ほのかについている塩味とはちみつの甘さもいいアクセントになり、
これはなかなかいいかも。
ただ、コーンフロスティとちがって、ちょっと水気が欲しいから、
やっぱり飲み物はあったほうが食べやすいなぁ。
2011年9月5日月曜日
ケロッグ 玄米フレーク+コーヒー牛乳
昨日のチョコクリスピーの溶けた牛乳にヒントを得て、
コーヒー牛乳を買ってみました。
これまで、シリアルが甘くて、プラスするものが牛乳、豆乳、ヨーグルトと甘みがないものだったので、
反対にシリアルは甘くなくて、プラスするものを甘めのものにしてみようというわけです。
そこで、甘みの少なそうなシリアルとして、玄米フレークを選んでみました。
製品紹介はこちら
http://www.kellogg.co.jp/products/details/brown_rice_flake.html
よく見ると、鉄分やビタミンCが1日に必要な量の50%とこれまでのシリアルより多く含まれています。
さて、いつものように玄米フレークを計量カップ2杯、同量のコーヒー牛乳を入れてみて、
味はどうかというと、
意外といけます。
玄米フレークだけを食べると、甘みはないのですが、
コーヒー牛乳の甘みと苦味と食べると、甘すぎず、ボソボソもせず。
フレークを横から見ると、厚みの薄い方から
コーンフロスティ>玄米フレーク>ブランフレーク
となっていて、牛乳の染み込み方も当然ながら同じ順です。
あまり染み込み過ぎると、食べているとベチャベチャになるし、
染み込まないと、食べ始めにボソボソ感があるのですが、
玄米フレークは、ほどよい染み込み具合です。
2011年9月4日日曜日
ケロッグ ブランフレーク+ケロッグ チョコクリスピー(再び)
8月30日のケロッグ ブランフレーク+ケロッグ チョコクリスピー
(
http://cereal-food.blogspot.com/2011/09/blog-post_9768.html
) と同じように、
ブランフレークとチョコクリスピーを計量カップ1杯ずつ。それに牛乳を計量カップ2杯。
前回と同様に交互に食べていったのですが、
チョコクリスピーを先に食べ終えてブランフレークを食べるときに、
チョコクリスピーが牛乳に溶けてちょっとコーヒー牛乳っぽい感じで、
これは意外とあうな。
ちょうど今朝でシリアルがなくなったので、
新しいものとコーヒー牛乳を買ってこよう。
あまり甘くないシリアルのほうがあいそうです。
2011年9月3日土曜日
11日ほどシリアルで朝食をとってみて
今日でシリアルを朝食にし始めて11日目。
ちょっと気になったことをまとめてみました。
1回どれくらい食べてる?
これまで計量カップ2杯というだけで、ちゃんと重さを測っていなかったので、
ちゃんと計算してみました。
これまで買ったシリアル
コーンフロスティ 215g
チョコクリスピー 260g
ブラウンフレーク 250g
合計 725g
あとチョコクリスピーとブランフレークがそれぞれ計量カップ1杯分くらい残っているので、
12日分の朝食になりそうです。となると、
725g÷12=約60g
コーンフロスティとチョコクリスピーはパッケージの横に1食分30gとありますが、
ブラウンフレークは1食分60gとあります。
前の2つは子ども向けでもあるようなので、食べている量はまぁ、平均的なのかな。
お腹はもつ?
朝6時頃に食べて、11時半頃にちょっとお腹すいたかな、というくらいなので、
大丈夫です。むしろ、これまではお昼になってもお腹が空いていなかったので、
それはそれで不健康だったのかな、とも思っています。
栄養は足りてる?
コーンフロスティの栄養成分表(
http://www.kellogg.co.jp/products/details/corn_frosties.html
)
1食あたり60gと表の倍の量+牛乳200gを摂っています。
さらにバナナを1本食べているから、だいたい大丈夫かな。
バナナの食品成分表(
http://fooddb.jp/result/result_top.pl?USER_ID=14194
)
鉄分とビタミンCが少ない感じか。
鉄分はひじき、焼き海苔、レバー、あさり、
ビタミンCは果物
が多いはずなので、昼夜で摂ればいいか。
一食いくらくらい?
記憶ですが、だいたいこれくらいの金額。
コーンフロスティ等 1箱300円×3=900円
牛乳・豆乳 1本(1リットル)200円×3=600円
ヨーグルト 1個 200円
冷凍ブルーベリー 300円
バナナ 150円×2房=300円
はちみつ 1本 300円
合計 2,600円
これで12日分の朝食だから、だいたい1食200円くらい。
喫茶店のモーニングがだいたい350円から500円だから、安いなぁ。
ケロッグ チョコクリスピー+牛乳
8/29に
チョコクリスピー+豆乳
でチョコクリスピー+豆乳をしていますが、
今日は、チョコクリスピー計量カップ2杯分に牛乳2杯分。バナナは別にしました。
うん、やはりチョコクリスピーは牛乳(豆乳)同量の方が、甘すぎずにいいな。
で、豆乳と牛乳の違いは正直なところあまり感じません。
チョコの味が勝っていて、そこまで違いがわからないのだと思います。
ところで、東京は昨日、今日と朝からかなり蒸してます。
湿度90%を超えていると、外を歩くだけで汗だく。
火を使って調理するのも辛かったり、食欲がわかないのですが、
牛乳を加えるだけという手軽さもあり、牛乳で喉を通りやすいのもシリアルのメリットだなぁ。
2011年9月2日金曜日
ブランフレーク+牛乳+はちみつ
今日は試しに、はちみつをかけてみました。
と、いつものバナナ。
ブランフレークを計量カップ2杯に牛乳を計量カップ1杯。
ちょっと牛乳を少なめにして、はちみつを、たらーりとかける。
少し光っているところがはちみつの部分です。
はちみつを食べるのは、たぶん中学校以来。
ブランフレークのサクサク感、
と同時にパサパサ感にとろりとした甘みが加わり、
牛乳だけのときよりも味に広がりがあって、
おいしい。
これなら、ブランフレークに、はちみつだけかけてお菓子のように食べられそうです。
バナナも入れて一緒に食べてもよかったかな。
ケロッグ ブランフレーク+牛乳
9月1日の朝食
8月31日の結論にそって、ブランフレークを計量カップ2杯に牛乳を計量カップ2杯。
それに今朝の東京は蒸し暑かったので、冷凍のブルーベリーを少し。
あと、いつものバナナ。
ちょっと牛乳が多かったかな、と思いつつ、
コーンフロスティに牛乳の時は食べていると、
最後の頃は少し歯ごたえがなくなってきて、
牛乳を含んでいる食感でした。
が、ブランフレークはしっかりとサクサクしていて、
牛乳と食べている食感です。
ブルーベリーもいいアクセントになっています。
甘みもほのかに感じられ、豆乳よりは牛乳の方が僕にはあっていそうです。
ケロッグ ブランフレーク+ヨーグルト
今日は、ほのかな甘さとサクサク感を味わってみようと
ブランフレークとヨーグルトで食べてみました。
ブランフレークを計量カップ2杯とヨーグルトを計量カップ1杯。
いまいち。
「サクサク」というよりは「もそもそ」した感じ。
昨日は豆乳と合わせていたから感じなかったけれど、
ヨーグルトだと水分が少ないからか、口の中でガサゴソする。
甘みはまぁまぁヨーグルトの酸味と混ざっていいのですが、
うーん。
コーンフロスティのときは、その甘味がヨーグルトの酸味とアクセントになり、
モソモソもしなかったのですが。
結論
ブランフレークには牛乳(豆乳)
※アメブロから引越しした投稿です。(元投稿2011/8/31)
ケロッグ ブランフレーク+ケロッグ チョコクリスピー
いろいろなものと組み合わせてみるのもひとつかと思い、
ブランフレーク プレーンを買ってみました。
ブランフレーク(
http://www.kellogg.co.jp/products/details/bran_flake.html
)
「サクサク感は牛乳をかけても長続き。
ほどよい甘さで手軽に食物繊維が摂れます。
消費者庁認可の特定保健用食品です。」
サクサク感が続くのか、
しかも特保。
で、同じくチョコクリスピーのリンク(
http://www.kellogg.co.jp/products/details/bran_flake.html
)
「お米をチョコレートとココアで包んだシリアル。
お子様の成長を応援するカルシウムをたっぷり含んだ、栄養機能食品(カルシウム)です。
1食(30g)に牛乳200gをかければ、一日に必要なカルシウムの50%、他にも9種類のビタミンと鉄分をバランスよく摂ることがきます。」
お子様向け。
まぁ、パッケージやおまけを見ればわかるけれど、そりゃぁ、甘いわけだ。
その2つを計量カップ1杯ずつと豆乳を計量カップ2杯。
半分ずつ分けていれてみました。
クリスピーの甘さと口当たりの軽さ、ブランフレークのサクサク感がいい感じ。
交互に食べたり一緒に食べると飽きない。
※アメブロから引越しした投稿です。(元投稿2011/8/30)
ケロッグ チョコクリスピー+豆乳
昨日は、計量カップ2杯分に1杯分の牛乳とバナナ1本にしたら、甘かったので、
今日は、計量カップ2杯分に豆乳2杯分。バナナは別にしました。
すると、甘さがくどくなくていい感じです。
最初はクリスピーにチョコがしっかりついていて甘く、
次第に豆乳に溶けていって甘さを強くは感じなくなって、くどくありません。
昨日のチョコクリスピーと豆乳の配分が悪かったのか。
で、食後にバナナを食べると、再び甘さを感じて、満足、満足。
組み合わせるものをちょっと変えてみると、いろいろと楽しめるのかな。
※アメブロから引越しした投稿です。(元投稿2011/8/29)
ケロッグ チョコクリスピー+豆乳+バナナ
チョコクリスピーを買ってみました。
プレーンなコーンフレークが近くのスーパーになかったということもあるし、
味がついていたほうが豆乳のクセが減るかな、と思ったということもあります。
またまたビクティニのスプーン。
で、なんとなくブルーベリーは今日はパスして、
計量カップ2杯分に1杯分の牛乳とバナナ1本。
好み、なんだろうけれど、甘い!
チョコクリスピーもバナナもそれぞれに甘く、
朝食というよりもおやつっぽい。
これは別々に食べる方がよさそう。
ただ、チョコが溶けた豆乳は、なんかミロのようでおいしいかった。
ここらへんが美味しく食べるポイントかも。
※アメブロから引越しした投稿です。(元投稿2011/8/28)
ケロッグ コーンフロスティ+豆乳+バナナ+ブルーベリー
今朝は、豆乳+バナナ+ブルーベリーで食べてみました。
豆乳のパックにも「シリアルにかけて」とあるくらいなので、
いけるかな。
写真では…、牛乳との違いはわかりませんね。
食べてみても、豆乳独特の匂いやコクにあるクセをほとんど感じません。
たしかにパッケージにあるように、「牛乳と同様にお使いいただけます」
食後に豆乳だけを飲んでみたのですが、
やはりコップから飲むときに、豆を絞りました!感があったので、
これはミックスされたおかげのようです。
それと、甘みの付いているコーンフロスティだからかも。
さて、ちょうど今日の朝食でコーンフロスティがなくなったので、
次は何にしようかな。
※アメブロから引越しした投稿です。(元投稿2011/8/27)
ケロッグ コーンフロスティ+牛乳+ブルーベリー+バナナ
色合いがなんか暗い感じなので、スーパーで冷凍のブルーベリーを購入してみました。
これまでのように計量カップ2杯分に同量の牛乳、バナナ1本、それに軽量カップ半分のブルーベリー。
暑い日の朝食に、もってこい。
ブルーベリーを冷凍のまま入れたから、冷たくてシャクシャクしていて、
コーンフロスティといっしょに口にいれると、2つの甘味が感じられ、
牛乳に溶けているところがほのかに甘酸っぱい。
色合いは今ひとつ良くなってない気がしますが、^^; まぁ、それはそれとして、
すぐに飽きるかと思っていたコーンフロスティも、
なかなかいろいろな食べ方で楽しめそうです。
※アメブロから引越しした投稿です。(元投稿2011/8/26)
ケロッグ コーンフロスティ+ヨーグルト+バナナ
昨日は、コーンフロティ+牛乳でお昼前に少しお腹がすいたかな、というくらいだったので、
今朝はバナナを加えてみました。
そして、ケロッグのサイト(
http://www.kellogg.co.jp/products/faq/index.html
)を見ていたら、
「牛乳以外でも、豆乳やヨーグルト、フルーツなどいろいろな食材とあわせてもいいです。
複数のシリアルを混ぜるのも良い方法です。」
ほほう。
で、計量カップ2杯分にヨーグルト同量とバナナ1本入れてこんな感じ。
コーンフロスティのほのかな甘み、プレーンヨーグルトの酸味、バナナの甘味。
コーンフロスティのサクサク感、プレーンヨーグルトとまざったところのフニャとした感じ、バナナの柔らかさ。
それらがまざりあい、いろいろな味と食感が味わえて、これはいいです。
牛乳をプラスしただけだと、同じ味が続きますが、ヨーグルトだと変化に富んでいます。
味:コーンフロスティとヨーグルトの混ぜ方で味の変化がつけられていい
食感:サクサク感と柔らかな食感が味わえていい
評価:★★★★☆ 星4つ 牛乳だけよりちょっといいから、4.5くらいかな
※アメブロから引越しした投稿です。(元投稿2011/8/25)
ケロッグ コーンフロスティ
昨日の夜、なにがいいかなぁと、スーパーをみてみると、定番中の定番ともいえるコーンフロスティ。
子どもの頃食べたなぁ、とちょっとなつかしく思っていると
ポケモンデュアルカラースプーンが入ってる!
牛乳といっしょにカゴに入れて、レジにいく・ちょっと恥ずかしいけど。
で、今朝食べると、1食分30g?
キッチンスケールなんてもってないので、計量カップ2杯分ザザッと入れて、同量の牛乳を流しこんで完成。
なんか食事に手を加えていない罪悪感を感じるくらい簡単。
けれど栄養は足りてるから、いいや。
おまけ
味:最初に甘み、ついで塩味がバランスがいい
食感:牛乳を吸ってぼそぼそもしないし、ドロドロにもならず適度な硬さ
評価:★★★★☆ 星4つ 定番ともいえる味。マイナス1はこのあと良いのがでてくると困るので。
メーカーの製品情報
http://www.kellogg.co.jp/products/details/corn_frosties.html
※アメブロから引越しした投稿です。(元投稿2011/8/24)
はじめに
震災の時以外は、食パン、サラダ、ヨーグルト、コーヒー(紅茶)、バナナ。
ここ1年くらいズーと同じものを朝食に食べてきていたことに気づいた。
別に食べ飽きたというわけでもないけれど、ちょっと変化をつけてみたくなりました。
これからしばらくはシリアル製品をいろいろと試してみよう、とその記録をブログにつけてみます。
※アメブロから引越しした投稿です。
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